登録販売者の仕事内容や資格取得について


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登録販売者 どうやって資格を取るの?


資格には国家資格・公的資格・民間資格といった枠組みがあり、それぞれの枠組みの中に様々なジャンルの資格が存在します。


登録販売者は公的資格の枠に属しますが、実は法律に定められた資格ながら、各都道府県が資格試験・合格認定を行う「調理師免許」のシステムと同じであり、国家資格の枠に入っていてもおかしくない資格なのです。


では、そんな登録販売者の資格取得方法について見てまいりたいと思います。


登録販売者は各都道府県で実施されるマークシート方式の筆記試験に合格する事で認定され、合格認定を受ける事により日本全域で通用する資格となります。


しかし、登録販売者の資格試験には受験資格があり、それを満たしていない場合は受験する事ができません。


もちろん、登録販売者の資格試験そのものは誰にも門戸が開放されているのですが「学歴に応じた実務経験」という受験資格を満たす必要があるのです。


それでは学歴ごとに設けられている実務経験を簡単にご紹介することにいたしましょう。


①大学の薬学部卒業者(2005年4月までに旧4年制に入学した者、2006年4月以降に6年制に入学した者)は実務経験の有無を問われません。


②大学の薬学部卒業者(2006年4月以降に新4年制に入学した者)は1年以上の実務経験が必要となります。


③高校卒業者もしくは高校卒業課程認定試験合格者は②と同様の実務経験が必要となります。


④高校未卒業者・中学卒業者は4年以上の実務経験が必要となります。


この他にも登録販売者の受験資格を満たすための実務経験はいろいろと取り決めがあり、登録販売者の資格を得るには試験より受験資格を満たす方が先決といえそうです。



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