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登録販売者 合格率・難易度は?
2008年より開始された登録販売者の資格試験はこれまでに計5回(2008・20009両年は年2回、2010年から年1回)行われました。
登録販売者試験は厚生労働省で作成された『試験問題作成の手引き』より出題される、
①「医薬品に共通する特性と基本的な知識」20問、
②「人体の働きと医薬品」20問、
③「主な医薬品とその作用」40問、
④「薬事関連法規と制度」20問、
⑤「医薬品の適正使用と安全対策」20問の5項目、
計120問から成り立ち、①②④⑤に各40分、③に80分の試験時間が割り当てられています。
登録販売者試験の合格ラインは総得点率が70%以上、なおかつ、各項目の得点率が35%以上(北海道・東北・中国・四国地方は40%以上)と定められており、これを下回った場合は不合格となります。
これまで行われた登録販売者試験の全国平均合格率は1回目・68.3%、2回目・57・0%(ともに2008年度)、3回目・47.4%、4回目・46.6%(富山・愛知のみ試験実施、ともに2009年度)、5回目・47.7%(2010年度)で、これを見る限り、試験の難易度はそれほど高くないといえます。
ただし、登録販売者の試験内容は問題を作成する各都道府県によって異なりますので、都道府県別の合格率も把握しておいた方が良いでしょう。
また、登録販売者試験の実施月は各都道府県それぞれに違い、早いところでは8月、遅いところでは10月とバラつきがあることから複数地域で受験する事が可能であり、それも少なからず合格率に影響しているといわれています。
ですので、ここに挙げた合格率やそこからわかる難易度については、一応の目安として留めていただければと思います。
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